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 Green amenity 室内の緑化と人間の感性 
 
■観葉植物を置いた部屋では、人間が
リラックスしている状態のアルファ波を多く発生させ、ストレスから開放される効果があるようです。

■心理的には、部屋の雰囲気の感じかたのアンケート結果から、観葉植物を置いた部屋の方が居心地の良さを高く評価されてます。

■花を置いたり、香りを発生させることも、効果があるというデータもあります。人間の心と体は複雑に絡み合っているから難しいらしいけれど、香りは人間の生理に、花や緑があることは人間の心理に効果があるらしい・・・です。

■複数の
観葉植物を、部屋のあちこちに置いた方が、「広々と」感じられると評価されたそうです。実際の空間と人間の心理上の空間は、同じではないみたいですね。
 グリーンアメニティー

 ヒーリングアートフラワー  ■目の疲れを回復する効果もあります。昔から、緑は目に良いと言われているけれど、テレビなどを見た後で、観葉植物と壁などを見た場合について、壁を見た場合は目の疲れがほとんど回復しなかったのに、観葉植物を見た場合は目の疲れが 回復するようです。
  ※これは、人工植物でも緑が多ければ効果はあるそうです。

■なんとなく体の不調を訴えるシックハウス症候群は、建材の他家具・カーテン・雑貨などからの有機ガスや空気中の排気ガスなどが原因なので避けられないんです。

 光触媒(光の楽園)人工植物はタバコ・ペット等の臭い・アンモニア・ホルムアルデヒト等を清浄化して
空気を綺麗にします。 
 ※視覚的な癒し効果もある観葉植物だから一度で二度おいしいですよね。 
 
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アレンジと観葉植物も、その効果や植物の種類・配置も考えてみてはいかがでしょうか?
   現在のストレス社会、これからの高齢化社会では、
グリーンアメニティも重要になりますね。


 Edge effect 快適性の向上から効率と売上がアップする、植物のエッジ効果 
 
■「感じの良い落ち着くお店」「雰囲気のいい事務所」ってありますよね?逆もありますけど。

 建物の中でも、人は無意識に安心できる場所や環境を探しています。
例えば、窓の近くや壁際の席・柱の側などです。これらは、ちょっと隠れていたり他人より少し優位に立っている場所のようです。これを
エッジ効果と言うそうです。

■だけど、無機質なデザインでは「綺麗なフロアなんだけど“場の空気”になじめない・・・!」
 緑のある快適
 
 こんな時は、空間に花や緑のエッジを作ることで“雰囲気の良い空気”にします。緑のエッジは、お店や事務所にとって

「人間の快適性」
に効果的なんです。
 快適な場所では仕事の効率も、お客様のご来店や滞在時の気分と態度も向上されるようです。

■でも、こんなに有意義で美化にもなる観葉植物も、枯れてたり汚れていたりしたら役に立たないですよ、かえってイメージを悪くします。お店にご来店のお客様、御社へのご来客、あなたにとって重要な、心あるお客様ほどお店や会社の状態をよく見ていらっしゃるものです。自然と気になる、植物の管理状態には注意しましょう。 

>>>グリーンアメニティとエッジ効果で快適性の向上!
  しかもお手入れ不要で枯れたりせず、空気も綺麗、コストもお得な人工観葉植物をお試し下さい。


 エッジ効果     エッジ効果

     
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